アフレコ裏話もたっぷり!関智一さんの言葉とは? さらに種崎さんは、第5話ではじめて放った「アバンストラッシュ」をふり返りながら、その収録の際にハドラー役の関智一さんから「悩んでる? もっと自由にやっていいんだよ」と声をかけられたことを告白。 それ以来、関さんとは同じ収録にならず……次に出会ったのは第33話の「ザボエラの奇策」だったそう。 そのとき、今度は関さんが(種崎さんのダイに)「勝てないかもな~」と言いながら去って行ったのだとか……! 「 #ダイ好きTV #28」は、このあと10時よりプレミア公開! ダイ役 #種﨑敦美 さんとポップ役 #豊永利行 さんが、今回はなにを振り返る!? …の番外編です。放送直後にリアルタイムでコメントして、いっしょに盛り上がりましょう! — ダイの大冒険 ポータルサイト公式 (@dqdai_official) June 26, 2021 そのアフレコ時のエピソードに「関さんかっこよすぎ」「関さんの気遣いすごいな」との声も寄せられていました。 ポップとダイ、それぞれの名シーンを演じたお二人がふり返るトークは本当に見応えたっぷりなので、ぜひYouTubeのほうもご覧になってみてください! 次回はレオナが世界に呼びかける 次回は『ダイの大冒険』第38話「世界会議(サミット)」。レオナは魔王軍との決戦に向けて世界中の指導者を集めようと動き出します。 いっぽう、ザボエラのもとでは傷ついた体を再生させるハドラーが……。また物語が新たに動き出す予感、楽しみですー! アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」 第38話予告 「世界会議」 via ■『ダイの大冒険』第37話、マァムの戦闘が凄かった!「かっけえ」「おっそろしい…」口殺法の切れ味も鋭すぎ!? ■『ダイの大冒険』第36話感想、ポップのあの技に興奮! ?「天才すぎない?」「聞いただけで!」ザムザの育ちの良さも微笑ましい… ■アニメ『ダイの大冒険』あらすじ&感想まとめ!キャラクターの活躍を振り返り【第1話~最新・36話】
『ダイの大冒険』特別編感想 ポップの名シーンに声優も荒ぶる！？限界オタクぶりに「そのままでいて」「分かる」 (2021年7月2日) - エキサイトニュース
- ～唯一王の成り上がり～ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間そのスキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がる。なお俺を追放したパーティーは没落した模様（静内燕） - 唯一王 いざシャフルスク村へ | 小説投稿サイトノベルアップ＋
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アニメ『ダイの大冒険』は特別編。「冒険の軌跡、これからの旅路」としてこれまでの見どころが放送されました。『ダイ好きTV#28』では 声優 のふたりも大興奮! ほか見どころのポイントやみんなの感想は? 6月26日放送のアニメ『ダイの大冒険』は特別編! 「冒険の軌跡、これからの旅路」として、これまでのダイたちの旅路をふり返る内容が放送されました。 本編終了後、YouTubeのVジャンプチャンネルで公開された 『ダイ好きTV#28』 では、出演するダイ役・ 種崎敦美 さんとポップ役・ 豊永利行 さんが過去の収録エピソードなどを語りつつ大興奮! その荒ぶり方に注目が? また、ハドラー役・ 関智一 さんがアフレコ現場でかけた言葉とは……。 その様子を、視聴者の声とともにふり返ります。 アニメ「ダイの大冒険」公式サイト画像 via 名シーンの多さに感動… 今回の放送は、番組が選ぶダイ大の「ベストバウト」として、これまでの戦いの中でも特に見応えのあるシーンがピックアップとして紹介される内容。 クロコダイン戦で見せたポップのマホカトール、フレイザード戦でのヒュンケルの捨て身の行動はもちろん、記憶に新しいバラン戦なども紹介されました。 さらに、ヒュンケルvsラーハルト戦やポップのメガンテなど、改めてダイ大の名シーンの多さを実感。SNSには「フレイザード戦は内容もだけどサブタイがいい」「完成版のアバンストラッシュもかっこいいね!」「カウンターでグランドクルスはエグい」「ポップのメガンテをまた見ることになるとは…」と、視聴者もそれぞれの戦闘回を懐かしんでいた様子でした。 ポップの名場面ベスト3に種崎さん荒ぶる…! その後、YouTubeのVジャンプチャンネルで配信された『ダイ好きTV#28』では、スタッフが選ぶポップ名シーンBEST3を発表。 それぞれの場面をふり返りながら、当時の気持ちを語る豊永さん。最初はかっこ悪かったポップを「泥臭くてもいい」と思いながら演じてきた、と。 そしてその言葉を聞いて、大興奮のあまり語彙力を喪失するポップ推しの種崎さん(笑)。ポップの成長のきっかけが、いつも「仲間のため」であることを、手足をバタバタさせながら語ります。 アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」 特別編予告「冒険の軌跡、これからの旅路」 via その様子に視聴者からは「種崎さんの感情が昂まり過ぎて先走り過ぎて言語化が追っつかないカンジ、分かります!」「 限界オタク になってるの面白かった」「種崎さんそのままでいて」との声が。 種崎さんの「ポップ愛」「ダイ大愛」が荒ぶる様子に共感しながらも暖かく見守るコメントがたくさん寄せられていました。 ⇒次ページ:アフレコ裏話もたっぷり!関智一さんの言葉とは?